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591-66 591-68 雷を怖がる弟を優しく包み込むツンデレ 591-146 ツンデレさんを襲ったらどうなるの? 591-177 591-250 591-260 591-299~ 電池切れシリーズ 591-392 591-399 591-403 591-437 591-439 591-481 591-488~ 身体測定シリーズ 591-503 591-677 苦手を克服した新妻みこちん
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【名前】繋礪 香音(ケイトカノン) 【性別】女 【学年】高等部1年 【年齢】16 【種族】ギア 【容姿】白銀の髪に三つ編み。ダウンジャケットをいつも着ていて目が黄色 【性格】おっとりしていて気長、天然 【能力】幽体離脱 【背景設定】基本何も食べなくても生きることが出来るので住まいなどはない。元は人間だったため感情はある PL 香音
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あ行 ~オンライン: そこを主に戦闘すること 平野オンライン、沼地オンライン、森オンライン、塔オンライン、宮殿オンラインと五種類ある か行 さ行 た行 ちくび: よろちくびの略 な行 は行 ま行 まじぱねぇ: マジックパワーが無ぇの略 主に魔術廃人が技を使えなくて負けたときにsay や行 幽体離脱 まくr・・・おや誰か来たようだ ら行 わ行
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シンデラー ロリ系キャラとして登場。 出番が減ったのは名前が混同しやすいせいか? 1発目 12歳くらいの八重歯が尖りコウモリの羽が生えた悪魔っ娘 2発目 メンコマニア 3発目 サドっけのありそうな少女 4発目 ドライな性格の吸血鬼 5発目 巨乳の放浪王女 6発目 ツーンブルグの女王にしてヒビキさんの追っかけ 7発目 貴族の娘でツンデレラのライバル 8発目 ツンデレラの友人 9発目 チョイ役 10発目 チョイ役 11発目 未登場 12発目 チョイ役 13発目 ※14発目を参照 14発目 (現在未登場) 派生型 ニューニューあけみかの大技、「猫アーツ」を会得している数少ない人の一人。猫にも犬にも佐藤さんにも変身できるらしい。実は改名前のシンデラーの事であるが、この頃はまだ容姿も定まっていなかった。 シンデレラ1(4、5発目)ツンデレラと合体変身する事により超人「シンデレラ1」が誕生するのだ! 設定集 名前(1発目)「シンデラー」とは古代ギリシャ語で「ツンデレラ」という意味である。 第三のツンデレラ(1発目)第三のツンデレラの登場を恐れたツンデレラは、事務所に圧力をかけ「ラレデンツ」へと改名。しかし某占い師の一言により「グレートツンデレラ」へ再改名した。アイドルの素質があるようだ。だが更に彼女は「ニューニューあけみ」を経てついに「シンデラー」へと辿りつくのだ。 必殺技集 猫アーツ(1発目) 名前 コメント
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245 :名前が無い程度の能力:2008/06/01(日) 23 03 01 ID MtCo7SdA0 お嬢様とフランちゃんの手を取って パッチュさんと咲夜さんから逃げる夢 家の近所の坂道を夜の間ずっと逃げてた 咲夜さんの瞬間移動はマジホラーだった 最後は和解してキャッキャウフフ 某所で読んだ幽体離脱試してみた結果がこの夢だよ!ウフフ next prev
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ほのぼの0.1-11 ほのぼの0.1-22 ほのぼの0.1-35 ほのぼの0.1-43 二人だけの部活 ほのぼの0.1-47 ほのぼの0.1-55 ほのぼの0.1-64 ほのぼの0.1-68 ほのぼの0.1-73 ほのぼの0.1-90 ほのぼの0.1-94 ほのぼの0.1-99 お題完結 ほのぼの0.1-118 ほのぼの0.1-132 ほのぼの0.1-136 ほのぼの0.1-149 ほのぼの0.1-152 ほのぼの0.1-153 ほのぼの0.1-156 風邪ひきっていいよね ほのぼの0.1-175 ほのぼの0.1-178 ほのぼの0.1-185 傘を盗まれたところをツンデレに見られたら ほのぼの0.1-197 サトリツンデレ3 ほのぼの0.1-221 ほのぼの0.1-230 ほのぼの0.1-253 ほのぼの0.1-255 小ネタ ほのぼの0.1-286 ほのぼの0.1-297 ほのぼの0.1-300 ほのぼの0.1-301 ほのぼの0.1-308 ほのぼの0.1-315 ほのぼの0.1-317 ほのぼの0.1-320 ほのぼの0.1-322 ほのぼの0.1-323 ほのぼの0.1-326 ほのぼの0.1-328 双子、同窓会、浴衣(前編) ほのぼの0.1-335 双子、同窓会、浴衣(中編) ほのぼの0.1-343 双子、同窓会、浴衣(後編) ほのぼの0.1-354 ※百合ツンデレ ほのぼの0.1-368 ほのぼの0.1-388 双子・告白・髪飾り(序の1) ほのぼの0.1-396 ほのぼの0.1-407 双子・告白・髪飾り(序の2) ほのぼの0.1-427 双子・告白・髪飾り(序の3) ほのぼの0.1-439 ほのぼの0.1-443 ツンデレと雨の日の散歩をしに行ったら~前編~ ほのぼの0.1-456 ツンデレと雨の日の散歩をしに行ったら~中編~ ほのぼの0.1-466 ツンデレと雨の日の散歩をしに行ったら~後編~ ほのぼの0.1-479 ほのぼの0.1-496 ほのぼの0.1-498 ほのぼの0.1-514 @ツンデレ妹と朝の一コマ ほのぼの0.1-522 ほのぼの0.1-533 ツンデレなランチ ほのぼの0.1-535~ ツンデレが淫魔だったらシリーズ ほのぼの0.1-554 ツンデレと一緒にプールへ行ったら ほのぼの0.1-561 ほのぼの0.1-567 ほのぼの0.1-580 ほのぼの0.1-593 ほのぼの0.1-596 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その1 ほのぼの0.1-605 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その2 ほのぼの0.1-609 ほのぼの0.1-613 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その3 ほのぼの0.1-618 ほのぼの0.1-623 ほのぼの0.1-630 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その4 ほのぼの0.1-649 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その5 ほのぼの0.1-670 ツンデレが女豹だったら ほのぼの0.1-677 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その6 ほのぼの0.1-683 お題完結 ほのぼの0.1-685 ほのぼの0.1-692 ほのぼの0.1-702 ツンデレが毎日家に入り浸ったら ほのぼの0.1-729 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その7 ほのぼの0.1-736 ほのぼの0.1-752 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その8 ほのぼの0.1-765 ツンデレが海外旅行に行きたがっていたら ~前編~ ほのぼの0.1-779 ツンデレが海外旅行に行きたがっていたら ~後編~ ほのぼの0.1-789 ツンデレと久しぶりに会ったら ほのぼの0.1-795 ほのぼの0.1-801 ほのぼの0.1-808~ ツンデレとメイド服シリーズ ほのぼの0.1-836 ほのぼの0.1-843 ツンデレに言いがかりをつけたら ほのぼの0.1-859 男が全く夏休みに帰省しなかったら ~前編~
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12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/19(日) 23 00 56.80 ID ztijbhtq0 もうバレンタインデーは過ぎてしまったけど 久々に男ツンデレ http //tunder.ktkr.net/up/log/der2517.txt 見たくない人がいそうなので、ロダにしといた 男ツンデレのバレンタイン 「あの、椎水君。これ、バレンタインのチョコなんだけど……受け取ってくれるかな?」 『あん? ああ、まあせっかく用意してくれたんなら……』 「キャーッ!! やった、嬉しいっ!!」 【やれやれ。カナタの奴は高校来てもモテるなー。もげろ。そして死ね】 [なになに? 友哉君嫉妬してんの?] 【そりゃ嫉妬もするさ。他のクラスの女子とか、先輩からも貰ってんだぜ。全く、世の 中はどうしてこうも格差社会なんだ。納得いかねぇ】 [友哉君はチョコ貰ってないの?] 【うるせぇ。聞くなチクショウ】 [はい。じゃあこれ。私から……] 【え? マジでチョコあんの? 山田、偉いぞお前】 [エヘッ…… まあその……お、お友達だから……] 【いや、そっかそっか。お前勘定するの忘れてたぜ。いや、ありがとう。少なくともこ れでチョコ0男からは脱出出来たぜ】 「あ、友哉君。私からもチョコあるよー。義理だけど」 【義理言うな。まあ、くれるっつーんならありがたく貰っとくけど…… いいのか? そ ういや別府はカナタの奴にチョコやったのか?】 「私? ううん。あげてないよ」 [うそっ? いいの孝美ちゃん。ここで押しとかないと、ライバル達に先越されちゃう よ。バレンタインなんて格好のアピールなんだから、頑張んなきゃ] 「いやー。私があげたって、どうせ受け取ってくれないからさ。それにカナタ君。実は 甘い物あんま好きじゃないし」 【マジで? それにしては、冷たくあしらったりせずにちゃんと受け取ってるじゃん。 アイツならストレートに言いそうだけどな】 「そこら辺は学習したらしいよ。無下に断って泣き出しちゃった子とかもいてさ。そう するとその子の友達とかが一斉に敵に回っちゃったりとか」 [あー、あるよね、そういうの。何か女子って、そういう所で結託したりするの好きだし] 【じゃあ、あのチョコは後で適当に処分されるって事か。にしても、本当に別府はそれ でいいのか? 普段のお前なら有無を言わさず特攻しそうなものだが】 「……そこの所は、おバカの私でも学習したんですよ…… カナタ君にうざがられるの は全然いいんだけど、嫌がるカナタ君に無理矢理チョコ渡すなんて最低とか噂立てられ ちゃうとね……」 [孝美ちゃんも色々と苦労したんだ…… でも、何か考えてはいるんだよね? そのま ま終わる孝美ちゃんじゃないよね?] 「え? いやー……でもまあ、そんな買いかぶられても、ねえ……」 【何だったら協力するぜ。カナタが嫌がるようだったら、受け取らざるを得ないような 状況に追い込んでやってもいいからさ】 「いやいやいや。だいじょぶだいじょぶ。私のカナタ君は、あんなバレンタインの日に しか群がらない女の子にそう簡単に靡いたりしないって信じてるもん」 [そうだよね。うん、私も応援するから] 「アハハ。二人とも心配してくれてありがとう。うん、頑張るよ」 「こんばんわっ!!」 『どわっ!? ビックリしたぜ、もう……何だよいきなり。お前な、いつも来る時はちゃ んと玄関のチャイム鳴らしてうちの人間が出てから入って来いって、何度言えば分かるんだよ』 「でも、おばさんには孝美ちゃんなら自由に出入りしていいからねって言われておりますが」 『あいかわらず孝美に甘いな。あのクソババア。いい加減こっちだって年頃なんだから、 そういうのもう止めさせろって前も言ったのによ』 「ふむふむ。カナタ君がおばさんをクソババアと。覚えとこう」 『お前、それチクッたらただじゃ済まさないぞ』 「私はカナタ君になら何されてもオッケーなので、望むところです。それよりカナタ君 の方がより酷い目に遭うのではないかと」 『ちっ…… 脅しとは、お前にしては頭が回るじゃんか。何が望みだよ』 「いえいえ別に。今はただ、追い返されなければそれでいいかなと」 『何だ。結構殊勝な望みじゃんか。まあ、ウザッたいけど、どうせ交換条件飲まなかっ たとしても帰るお前じゃないしな。で、何しに来た?』 「それはもちろん。カナタ君がたくさん貰ったけど、処理に困ってるチョコレートを代 わりに処分しに来ました」 『そっか。何か、帰ったら忘れちまってたけど、バレンタインだったな。今年はそんな に貰ってねーぞ』 「私が知ってる限りでは、8個貰ったはずだけど?」 『ちゃっかり見てやがんな。ストーカーか、お前は』 「だって、やっぱりカナタ君がいくつチョコ貰ったかってのは気になるじゃん。で、8 個ってのはどうなの? 当たり?」 『正解だよ。特賞としてくれてやる。全部持ってけ』 「よし、やった!! じゃあ、カナタ君が女の子から聞かれた時にちゃんと答えられる ように、後で感想をメールで送ってあげるからね」 『またあのクソ長ったらしい評論家みたいな感想メール送ってくんのか。いーよ、別に。 そんなもの、適当に答えといても話し合わせるくらいは出来るっての』 「いやいや。やっぱり女の子にとってはバレンタインって大切な日だからね。受け取っ た以上は、それなりの誠意は示さないと。たとえ食べてなくても、適当はダメだよ」 『うるせーな。人のチョコ漁るような奴に言われたくねー』 「うぐ…… そ、それは甘い物が苦手なカナタ君に代わって食べてあげているだけであっ て…… そ、そもそもカナタ君と私は一心同体なんだから、私が食べたという事は、カ ナタ君が食べたも同然って事でしょ?」 『誰と誰が一心同体だって? なら、試してみようか。その体を存分に痛めつけて、そ の痛みが俺にも返って来るかどうかをな』 「ちょ、ちょっと待った!! 痛いのは禁止だってば。出来れば、その……気持ちいい 方でなら、いくらでも……」 『スカートの裾を持つなドアホウっ!! 全く…… もういいから、とっととチョコ全 部持って帰れ』 「えー? 一緒に気持ち良くなろうよ」 『だからそういう際どい発言はするな。お前の場合、うっかり人前でも言いかねんから な。もう少しその……自重しろ』 「あれ? もしかしてカナタ君てば、照れてる? 可愛いなあ、も――あいふぇふぇふぇ ふぇ!! いふぁいふぁい!! ほっへふふぇふほふぃんふぃ!!」 『何言ってるか分からんが、今度人を小馬鹿にするような事言ったら、容赦なく叩きの めしてから放り出すからな』 「いったぁ…… 今のでも十分容赦ないです……」 『気は済んだか? ならもういいだろ。ほれ』 「シッシッて犬を追い払うみたいにしないでよ。大体、まだもう一つの用事済ませてないし」 『何だよ? まだ何かあるのかよ。なら、さっさと済ませろ』 「そう急かさないでってば。私だって、ちゃんと用意してあるんだから。はい、バレン タインのプレゼント」 『お前な。俺が甘い物苦手だって知ってて人が貰ったもの漁りに来たクセに、何で俺に 渡そうとするんだよ? 意味分かんないぞ』 「大丈夫。だから私は、チョコの代わりに甘くないお菓子を持って来たから。ほら、開 けて開けて」 『甘くないのって……どんなのだよ……』 ガサガサ…… 「じゃん。ハート型のクラッカーです。こっちがチーズで、これが塩味。で、これがガー リックね」 『フーン。お前ってさ。料理苦手なくせに、ホント、菓子作りだけは器用だよな』 「それだけが取り柄ですから。さ、どうぞ。食べて食べて」 『うっせーな、もう。食べたらさっさと帰るか?』 「うん。あまり長居しても悪いから、ちゃんと帰るよ」 『じゃあ、まあ一枚ずつ味見すっか。どれ……』 パキッ!! 「どう? 美味しい?」 『うーん…… まあ、普通?』 「えーっ? カナタ君感動うすーい!! もっとこう素直に、美味しいなら美味しいっ て言ってくれていいんだよ?」 『素直に、普通だって言ってんだよ。不味かったらもっと遠慮せずに不味いって言うわ』 「カナタ君の辞書に美味しいという言葉はないのか!!」 『少なくとも、お前が作った物には当てはまる物はないな。お? むしろ塩味の方がシ ンプルで良くね?』 「どれも全部美味しいはずなんだけどなあ…… でも、まあいっか」 『何だ。意外とあっさり引き下がるのな』 「うん。だって、どんなに不味いって言われても、バレンタインデーのお菓子を食べて くれたのって私のだけだもん。だから、私だけ特別なんだって思ったら、どんな感想で もいいかなって」 『なっ……!? バ、バカ言ってんじゃねーぞ。そりゃ、お前が付き合い長くて俺が食 えるような甘くない菓子持って来たからだろが。他の子のだって、甘くない菓子だった ら普通に食うんだから、だからその、お前だけ特別とか勘違いすんなよな!!』 「エヘヘー。カナタ君が私の、だけ、食べてくれた。嬉しいなー」 『ニヤニヤすんなこのバカ!! キモイ!! 死ね!!』
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(まほうつかいのせいと)【Novice】 魔法の神殿にて、ブフォのもとで魔法の修行をしている若者たち。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 魔法使いのマントをまとい、浮遊・物体操作・幽体離脱・猛獣使いなどの様々な魔法を修行している。(#06-A) 『戦え!魔法使い大会』に参加。(#31-B) タグ:キャラクター
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ツンツンデレデレ 作者:ぴぴぴ ◆9sbT5rhuJU 誰もいない病室ってさ、悲しいと思うんだ。 だってお母さんかお父さんかあんたが来るまで一人ぼっち。しかも今足が動かせないじゃない。 気分はブルーよブルー。アンニュイな雨の日の午後。 ねぇあんたはどうなの。聞いてんだから答えなさい。 嫌いじゃない? 独りぼっちは好きだ? 確かにあんたは根暗でインドアで心はいつもどしゃ降りです見たいな感じだけどさ、それが病人に向かって言う台詞なの? ここまでのび太扱いされといて言い返せない、配慮も出来ない。最低のダメダメ人間ね。 そんなだから虐められてばっかなのよ。……人がせっかくあんたの生きる道について話してやろうとしてるのに嫌そうな顔をするな! それにこのあたしの含蓄の深いお言葉を聞けるなんて滅多に無いチャンスよ? いつも聞いてるですって!? 全く馬鹿も休み休み言いなさい。いい? じゃあ話すわよ。 さっきも言ったけどこのままじゃあんたの未来は暗いわ。さっきはそんなこと言わなかった、とか余計な反論はいいから黙って話を聞きなさい! 学校では虐められ、成人して就職しても上司に頭が上がらず安月給でずっと働かされる日々。 当然結婚も出来ないし、親に仕送りすら送れない情けない毎日。そりゃどんどんストレスも溜まっていくわよね。 で、次第に生きている意味があるのだろうか? って自分に問い掛けるようになる。それで自殺をしようとしてリストカットをしたはいいものの、度胸が無いからなのか反射的に薄く血管を切ってしまって死ねない。 しかもその事を社員に知られて誰にも近寄られなくなる。絶えず聞こえる陰口、肩と肩がぶつかった時に浴びせられる罵声。その他諸々が絡み合ってあんたは一気に窓際族へとクラスチェンジしちゃうわけ。 勿論リストラリストの最重要候補よ。 あ、今気付いたけどリストにラをつけるとリストラね。 それでまたストレスが溜まっていって、仕事で何かミスをやらかす。 フフ、ここまで来たらどうなるか分かってるわよね? そうリストラよ。 ん? またしても気付いたけどリスのところにとを入れるとリスとトラになるわね。 話を戻すけど、最重要候補のあんたは確定でクビ。遂に窓際から外へと追いやられるわけ。 分かりやすく言うと、窓際desperateが限界フォルテッシモを超えちゃった感じ。 しかも凄いことに肩叩き券もなしで、無料で社長に肩叩きをしてもらえちゃう。 この先は話すまでも無いわよね。こんな風に生きてきた奴が人並みの幸せを掴むことなんて出来るはずが無いもの。 それじゃ不完全燃焼でダイオキシンが発生しちゃうから、一応ラストも言ってあげるわ。 ところで、あたしまた気付いちゃったけどラストの文字を入れ替えて先頭にリをプラスするとリストラになるわよ。 割とどうでもよかったわね。 で、結論だけ言わせてもらうけどあんたは高層ビルの屋上で飛び降り自殺。 これで分かったでしょ? このままじゃあんたろくに生きることも出来ないわ。 しかも自殺だからさ、地獄に落ちるわよあんた。 仕方ないから改善策も教えてあげる。 手っ取り早く言うと、あんたの愚行を一々注意して未然に防いでくれる女の子を見つけなさい。 といってもあんたにはそういうことできないと思うからさ、あたしが紹介してあげる。 誰だって? ほらあんたの目の前に居るじゃない、翼をもがれた可哀相な天使が。 は、恥ずかしいこと言わせないでよね! だ、大体ヘタレなあんたが悪いのよ! 空気嫁っ! いいジャマイカ? 半年ROMってろこの厨房が! ま、いいかな。あんたがヘタレなのは旧約聖書の創世記辺りからもう記述されていたことだしね。 で、あたしの紹介を断って、あたしが言った通りの道を歩むか、あたしに素直に紹介されるか、どっちなの? 言っとくけどあたしに素直に紹介された方がいいわよ? あたし無しじゃあんたは生きていけないに決まってるもの。 な、何とか言いなさいよ。 やっぱり駄目……なの? こんな事言ってるけどさ実は心細かったの。 あんたも知っての通り両足骨折しちゃってから学校は休みっぱなし。それでも未だに友達は何人か来てくれるけど、毎日来てくれるのはあんただけだよ。 あーあ。両足骨折しなきゃ、こんな気持ちにならなかったのかなぁ。両足骨折して痛い思いしてさ、それで心まで痛いだなんて、酷すぎるわよ……。 あれ? おかしいな、ほっぺた濡れてる。アハハ、人前で泣くなんて初めて。 しかも振られた直後に好きな奴の前で泣いちゃうなんてね。笑うなら笑ってくれていいよ。だって惨めすぎるもん。 ……え? まだ振ってないって? 本当、あたし何してるんだろ。一人で勝手に決めつけて、空回りして。 もうこの際なんでもいいや、あたしはあんたが好きだけどさあんたはあたしの事、好き? ちょっ! んぐっ!? ……これが俺の気持ちだって? いきなり人のファーストキス奪うなんてヘタレの癖に随分格好良くて大胆なことするじゃない。 あ、あたしはヘタレなあんたも別に嫌いじゃないけどね。 いつも鈍感すぎて困るくらいだけど、それより一杯いいところ知ってるから。 例えば? あたしのワガママに結局付き合ってくれる所とか毎日見舞いに来てくれる所とか。 あ~もう、嬉しくってまた涙が出てきちゃったよ。抑えても抑えても止まらないじゃない。 あっ! 一緒に抑えてくれなくてもいいわよ。てかさりげなく舐めるなぁ! 塩辛いとか味の評論しなくていいから! 一つ言っておきたいんだけどいい? ……じゃあ言うわよ。 友達として今までありがとう。恋人としてこれからよろしく。 そうそう、もう一言だけ言わせてよ。 また一ついい所、見つけた! 【あとがき】 物語とかシナリオとか言うほど大層なもんじゃないです。 これは二人称って言うのかな?状況模写などは全くありません。 それと、このシナリオは女性向けです。 男がやってもいいけどねww 楽しんで読んでいただけたら幸いです。 ありがとうございました。
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ツンデレらんらん えー?wwおにいちゃんまだクリスマスなんていってるのー?? 大人なのにぃ?? あっそっかぁーおにいちゃんおおきいからコイビトとクリスマスなんだよねぇぇ?? ええーちがうのー? じゃあなんでおにいちゃんそんなにさびしそーにしてるのぉ?? 最近うっとおしいっておかーさんもいってたよぉ?? きゃははっ最初からコイビトなんていないのにぃー なんでかなしがってるのかわかーんなぁーいあははっ ……え? あれ? だ、だめだよ、ないちゃ、だめ!! おにいちゃんないちゃだめ!! だめなの!! ひどいこと言ったから? ごめんなさいごめんなさい!!だからっないちゃっだめ……なの…ぅぇぇ…… う、うん、なかないよ……ごめんねおにいちゃん、でも…… ぜんぶホントのことだもんねぇーーーwwww きゃーーーははははっはははっ!!